2015年9月24日木曜日

北欧で見つけたツバメの雑貨






北欧デンマーク、スウェーデン、フィンランドで
見つけたつばめの雑貨たち。
ずっとどこかで大切にされてきたつばめたち、
色使いや時が経った雰囲気が素敵です。


羽の先が少しピンクになったつばめの壁飾り


ハンドメイドの木製のツバメたち


羽を広げたデザインのネイビーカラーのつばめ
実物はもっと落ち着いたカラーです。


シルバー製(835)のブローチ


珍しいスウェーデンのフィン織りのつばめ


こちらも大きさ違いのネイビーカラーのつばめの壁飾り


ハンカチなどを保管するためのケース
手刺繍の優雅な雰囲気が素敵

少しづつの更新になるかと思いますが
気長にお付き合いして頂けましたら幸いです。

*商品について事前のお問い合わせにはお答えさせて頂くことが出来ませんので
更新をお楽しみにお待ち頂けたらと思っております
いつもどうもありがとうございます。









2015年9月22日火曜日

フィンランドで見つけたお気に入りのおやつ






大好きなダージリンティと一緒に頂く
最近お気に入りのフィンランドで見つけたおやつたち
甘いものにご興味がございましたらご覧下さいませ。


フィンランドの森で採れるブルーベリー、
ヨーグルトと蜂蜜たっぷりで。


グラノーラと一緒も美味しいですよね。
ドライアイにも効くというのでとにかくたっぷりと。



フィンランドの多くの会社で木曜日はパンケーキの日だそうです。
ホイップクリームとジャムというのが定番ですが
家で作る時はバターとメープルシロップを多めに。
モチモチとした生地ですごく美味しいのです。
ちなみに金曜日はバーガーの日。



フィンランドのお菓子メーカーFazerの 新商品、
ラクリスのソフトキャラメル、すごく美味しいです。
他にもオリジナルや塩味など4種類あって
パッケージもなかなかかわいいです。


ラクリスが苦手な方でも、これなら大丈夫かも知れません。
私は何十年も前にイタリアで初めてラクリスを食べた時
あまりの不味さに驚きましたが何度か挑戦するうちに大好きになったお菓子です。


そして欠かせないのが甘く煮た豆。
小豆とキドニービーンズは冷蔵庫と冷凍庫に常備している程。
子供の頃からずっと大好きなので食べるとホッとするのです。
ひとつひとつ皮を取って濾すのが面倒なのですが
白花豆も生クリームと一緒に頂くと
立派なデザートになってくれます。


カカオ72%のオーガニックチョコレートも欠かせません。
常にテーブルに置いていて朝昼晩とつまみます。
スーパーマーケットのPB商品でお値段も手頃なところもお気に入り。


チョコレートといえばここ最近気になっていた
ARCTIC CHOCのボックス入りチョコレートを試してみました。


オーガニックでおまけにスーパーマーケットで
手軽に手に入るチョコレート。
すごく美味しかったのでお勧めです。


見た目もかわいくてお客様用やお土産にも
ぴったりではないかと思います。


ページを見てみると2014年の12月に
始まったばかりのチョコレート屋さん。


とても気に入ったのでこれから頻繁に買うことになりそうです。


あと忘れてならないのはMunkki(ドーナツ)です。
定番の輪っかになったものや
中にジャムが入っていていっぱいお砂糖がまぶしてあるもの。
もちろんArnoldsも!
日本は吉祥寺にあるのですね。
毎日でも食べたいおやつです。
最後は焼き芋。
200度のオーブンで焼いてみたら
ものすごく美味しい焼き芋になったので
以来、3日と空けず作っています。















2015年9月9日水曜日

古びた雰囲気が素敵なミニチュアたち






dkzakkaのページでご紹介させて頂く予定の
ドールハウス・ミニチュアたちです。
よろしければご覧下さいませ。


古びた本やドキュメント、楽譜や箱など
雰囲気のあるミニチュアたち






使い込まれたようなボタニカルアートの本も素敵です。
(開くことは出来ません)


あとはテーブルや壁などをデコレーションする
看板たちもあります。






こちらも少しづつの更新になるかと思いますが
気長にお付き合いして頂けましたら幸いです。
いつもどうもありがとうございます。

*商品について事前のお問い合わせにはお答えさせて頂くことが出来ませんので
更新をお楽しみにお待ち頂けたらと思っております








2015年9月4日金曜日

ストックホルムへの旅のお話②






今回はストックホルムの旧市街
ガムラ・スタンにあるキャンディショップを覗いてみます。


この日のストックホルム、とっても良い天気で
入り口には冷やしたジュースが置いてありました。


ウィンドウにはオリジナルのキャンディが
かわいくディスプレイされています。
よく見ると…


キャンディの畑を小さな人たちが耕しています。
夢があってかわいいです。


店内はところ狭しとキャンディがディスプレイしてあって
外まで甘い匂いが漂ってきそうです。
お店に入ってまず目に入ったスウェーデンの国旗カラーの
キャンディは色合いがとってもきれいです。


カウンターもお菓子でいっぱい。
くるんと紙で巻かれた棒付きキャンディは昔っぽくて素敵。


こちらはヴィンテージの引き出しの中に
キャンディを詰め込んでいます。


そしてひとつひとつ丁寧に作って紙に巻かれていく
ちょっと千歳飴みたいなキャンディ。
色々なフレーバーがあって迷います。


キャンディを作ったり紙に巻いていく作業を
ガラス越しに見学することができます。
この時は何人も子供たちがガラスに貼り付いてジーっと見ていました。


色とりどりのキャンディたち
ヴィンテージの缶ケースや箱などを上手に使って
ディスプレイしながら販売しています。
ストックホルムの散策の途中に是非お勧めのお店です。


Gamla Stans Polkagriskokeri AB
Lilla Nygatan 
10111 28 Stockholm